2020年10月29日木曜日

今晩は十三夜です 秋の実りに感謝します



十三夜
じゅうさんや 

栗名月・豆名月ともいわれます

秋の実りに感謝して
お豆を炊いて
栗の渋皮煮をいただきます







お月さまを見上げて
何をおもいますか



私は先日お亡くなりになった
親戚のご住職のことを……

慣れないお寺の生活や坊守という仕事
今まで優しく見守って下さったことに
感謝しています


親族で協力し合っていきたいと思います
安心してください 

とお伝えしたいです




名残りの月

すすきを生けました




youtube配信 今晩0時
報恩講をご覧になる方は

ホームページから入ってください
配信は11月10日迄です


法善寺ホームページ 



2020年10月28日水曜日

令和2年報恩講 YOUTUBEで配信します




報恩講

令和2年1025
無事に執り行いました 


浄土真宗の宗祖

親鸞聖人の御命日法要(旧暦11月28日)

浄土真宗の最も大切な法要です










報恩講

Youtube配信

10月30日~11月10日


既にお便りでお知らせしてございますがコロナ感染予防で三密を避けるために今年は報恩講をYoutubeで配信します。お身体の都合でお寺にお出かけになれない方にもyoutubeを見て報恩講に参加していただける良い機会かと存じます

赤羽山法善寺のホームページの配信の枠をクリックし、次の画面でパスワードを入れるとご覧になれます。パスワードは墓地管理責任者にお便りでお伝えしています。ご家族内で情報共有をして頂き度くお願い申し上げます


法善寺ホームページ  

http://www.a-houzenji.jp




本日は法善寺保育園の報恩講の本堂参拝


報恩講は法善寺が大切にしている教えをお伝えして下さった親鸞聖人に感謝する法要です。平素より綺麗に飾って行事を執り行いましたので、園児たちもいつもと違うお内陣に気がつきました。住職から園児たちへの報恩講本堂参拝での話を載せておきます

 






報恩講の荘厳 そうごん(お飾りのこと)


 打敷 うちしき

行事の時は仏様を綺麗な布で飾ります

この赤い打ち敷は報恩講用です。こちらの鳥は鳳凰(ほうおう)といいます。こんな鳥がいたらきっといいことがあるだろうと考えられた尊い鳥です

住職からの質問:「さて、この打ち敷きの鳳凰は何でできていると思いますか?」

園児:「印刷」「絵の具」「布を張る」

住職:「11本細い糸を何度も何度も縫って模様にしています。これを刺繍といいます。刺繍って聞いたことがあるかな? 凸凹で厚みがあります」

  

● お花 立花 りっか

住職:「お花がいつもより豪華なのわかりますか?」

報恩講のお花は略式 若松直真で立てていただきました。行事の花は浅草東本願寺のお花も生け込んでいる花卯さんにお願いしています


 お華束 おけそく

青・白・赤色のお飾りは須弥盛(しゅみもり)といい、3~4cmくらいの丸餅を並べています。須弥盛を支えている供笥は金地に蓮の絵が描かれています。

このお餅のことを小取(ことり)と言います。オレンジ色はみかんや柿です。今年はみかんのSサイズが手に入らなかったので柿を飾りました。



                
お餅 小取 ことり
           浅草の桃太郎さんに作って頂いています
例年は報恩講で皆様に2つ差し上げています

           

 

報恩講 ほうおんこう

● 「恩」とは いいことをしてもらうことです

例えば、お父様やお母様が一生懸命働いて、みんなが大きくなれるように気を配ってくれています。 法善寺は親鸞聖人に大切な教えをお伝えていただいたことに恩があります。

 


いいことをしてくれたら感謝する

 


● 「報いる」とはお礼をする。どうしたら喜んでもらえるかを考える

住職:「お父様やお母様に喜んでもらうにはどうしたらいいと思いますか?」

園児:「プレゼント」「お手伝いする」「お手紙を書く」

 

住職:「それもいいですね……一番喜んでくれるのは

みんなが病気をしないで、毎日元気でいてくれること。成長することです」

〇元気に毎日過ごす 〇成長する 〇よく食べて 〇よく眠って 〇よくあそぶ など

 

住職:「日頃から見守ってくださっている阿弥陀様、お父様お母様、周りの人に感謝しましょう。保育園の報恩講の発表会で成長した姿を観てもらいましょう。「こんなこともできるようになったよ」と喜んでもらえるように練習しましょう」

園児:「はい」 元気よくお返事できました








園長先生のお話を園児たちは
とても上手に聴けました




2020年10月10日土曜日

住職の還暦をお祝いします








法善寺とご縁をいただいて37年が経ちます。

翌年に前住職が病気で他界してしまいました。

右も左もわからない23歳。若かったので

有難いことに周りの皆様にいろいろなことを

教えて頂き、お支え頂いたと申しております。

皆様のお陰と感謝しております。



檀信徒の皆様から今でもお聞きします
 
「今度の住職のお経はいい。何とも声がいい」

と喜んでくださっていたそうです。



これからも皆様のお気持ちがほっとするような

お寺=場所となれたならと思っています。

檀信徒の皆様にもご尽力頂けましたら有難く存じます。



よろしくお願い申し上げます。





法善寺ホームページ 
www.a-houzenji.jp

2020年10月9日金曜日

法善寺の銀杏 お分けします。 下処理方法




銀杏はお好きですか
 





今年の銀杏は大きくお味もいいです

住職と晩酌しながらつまんでいます







例年は保育園で綺麗にして販売しています

しかし、今年はコロナでできないとのこと


お寺でも挑戦してみましたら案外簡単でした


銀杏の下処理

➀土に埋めるか、水に浸ける

➁オレンジ色の実と種を分ける

➂綺麗に洗う
(ペットボトルでシャカシャカする)

➃干して乾かす


数日で食べられます


準備するもの
マスク・手袋・ゴミ袋・ペットボトル・ザル





翡翠色なのはこの時期だけ

だんだん黄色くなってしまいます






毎朝 住職が拾い集めた銀杏を

お彼岸から欲しい方に差し上げています

大玄関前に置いてありますので

遠慮なくお持ちください



落ちたままの銀杏です

どうぞ 悪しからず






綺麗なお寺の維持にご協力下さい


境内に入って銀杏を持っていく方がいます

銀杏を踏み潰ぶすと臭いがでますし

境内が汚れますのでおやめください


園児が触って被れたり滑ったり……


よろしくお願い申し上げます








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